照明を微調整した話
寝室の照明です。
見た目重視で購入しました。
コード長800(mm)。
電球もまだ付けず、天井のソケットに接続したのみの状態。
3段脚立に触れる長さです。
3段脚立は不要な小さなおうちだったので早々に処分済み。余談。
上のカップに詰められるだけ詰め込んで、とりあえず設置完了。
設置後数か月たった、詰め込みすぎた結果がよく分かる写真。
生活していくうちに徐々に下がってきている。。。
気付いていましたがなんとなくそのまま過ごしていました。
ベッドメイクの時、2日に1日はぶらんぶらん揺らしながら。
時々頭にぶつけながら。
そろそろコードが切れたら怖くて。
秋の楽天セールでコードリールを購入。
マットブラックが気に入りました。
プラスチックかなーって受け取ったら金属?でした。
照明と合ってて棚ぼた的ラッキーでした。
「材質:スチール」って書いてありますね。不注意。。。
でもラッキーポイントなので不注意も悪くないです。
変わったような。そうでもないような。
しばらくこれで暮らします。
あとちょっと光が強いです。寝室だけど夜点けたことほとんどないです。
電球は別売りです。調査不足なお買い物の結果です。
調光できる電球を探すのが次の微調整です。
電球色で強い光はちょっと苦手。。。
昼白色?白いのだと強くても平気なんだけど。
賃貸の時に薄々気づいていたけど、改めて実感。
今後の糧にします。
大げさなタイプです。
部屋の広さを考えると小さいほうでも良かったかなとも思います。
ただコード部分が大きいほうのデザインが好きだったんです。
長すぎて今ほとんど見えてないけど。惜しい。
時系列に記事書くのなかなか難しいなと気付いたので。
思い付いた順にします。
思い出話と今の話と妄想話で。織り交ぜつつ。